仕事

【20代は”残業”するな】成果をあげるための思考を学べる刺激的な一冊。

今回は山口周氏の著書、「トップ1%に上り詰めたいなら、20代は”残業”するな」の感想を書きます。

題名が今時ですね(笑)僕は気になってすぐ立ち読み&購入をキメこみました。

 



 

感想

要は頭を使って、結果にこだわれ。ということ





タイトルからしてショッキングでしたが、読み進めているうちに考え続けろと言われている気分になりました。

著者のメッセージとしては「頭を使って結果をだして豊かな生活を送ってね。」という感じかと思います。

そして本書には、頭の使い方の例やヒントになる心構え・考え方を書いてくれている本だと思いました。

 

印象的だった内容

スジの良い仕事、悪い仕事





本書ではやっていい努力・やってはいけない努力について述べられていました。

ではやっていい努力とは?それはやることによって人生の豊かさが増す「スジの良い努力」をすること。

そして著者が言うスジが良いとは、「方向が良い」×「方法が良い」。

方向は自分の適正・キャリア的に見てどうか、方法は効率よくできる方法かが判断の基準になり、この二つを満たす努力が報われると主張されています。

 

 

第1~3のスキル





著者は社会で通じるスキルを三つに分けて紹介しています。

第1のスキル:その会社内でのみ通用するスキル

第2のスキル:その業界で通用するスキル

第3のスキル:会社・業界を問わずどこでも通用するスキル

今の時代、一つの会社にしがみつくのは危険なので、第1よりも第3のスキルを身につけられそうな機会は全力で取り組みましょうとのことでした。

ちなみに第2はAIにとって代わられる可能性のある仕事もあるので気をつけましょう。(本の中では数十種類が列挙されていました)

 

本書で第3のスキルの具体例はあまり挙げられていなかったのですが、あくまで個人的な経験から類推するに、以下のようなものかと思います。
  • プレゼンテーション力
  • 英語力
  • 人を動かすスキル
  • 人を味方にするスキル
  • 物事の要点を見抜くスキル
  • 行動力
 

ちなみに僕の前職、医薬品の臨床開発職(CRA職)は第3のスキルの宝庫かもと思っています。
この記事は4分で読めます
CRA職は第三種のスキルの宝庫かも、と思った理由6つ。
 

 

20代は成果を出さなくても良い

20代は自分に投資すべきだと書かれていました。

というのも、これかかの30代以降で活躍するために自分に投資しまくることが大事だと。

稼げる金額から考えても50代の時給と20代の時給だと明らかに50代のほうが高く、同じ時間を勉強に当てると20代のほうが安く済むとのこと。

 

まとめ

エッセンシャル思考と同様、一気に読み終えた感があります。

一般常識的なところにばっさばっさと矛盾するような主張をされていますが、どれも論理が通っているからでしょうか。

なんだか今まで気にしていたことに拘らなくていいんだと思えて自由さをも感じました。

また、ところどころ昔の著者の失敗談のような文章があるため、そんな人が成長しようとして編み出した思考や偉人・学者から学んだ論理が挙げられていますので信じられる言葉が多かったように思います。

エッセンシャル思考に通じることもありましたので、もしよかったらコチラの記事も読んでください。

 
合わせてどうぞ
【エッセンシャル思考】感想:向上心のある人、リーダーになりたい人、活躍したい人向け。
 

今回は以上です。

ありがとうございました。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

トップ1%に上り詰めたいなら、20代は“残業”するな
価格:1512円(税込、送料別) (2017/9/26時点)

 

スポンサードリンク

関連記事

  1. ダンス

    趣味(ダンス)を始めて人生楽しくなった理由4つ

    この記事の所要時間:約3分どうも!今日はダンスを始めてよかったこと…

  2. CRAへの転職

    【未経験からCRAへ転職】オススメの方法は”業界に特化したエージェント”の活用

    どうも、心一です!結局CRA職が良いの記事で書いた通り、特定派…

  3. 読書

    【小林昌裕さん】サラリーマンが億単位の資産を作りたいなら読むべき本2冊紹介します!

    どうも!心一です。今回は小林昌裕さんの著書2冊を読みま…

  4. 読書

    【エッセンシャル思考】感想:向上心のある人、リーダーになりたい人、活躍したい人向け。

    どうも、今回は「エッセンシャル思考」の読書感想文を書きます。日…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP