仕事

【第二新卒で2回転職】結果:メリットが多い。後悔3つ&良かったこと6つ

 

どうも!心一です。

今年新卒で入社した方の中には「自分、この会社でやっていけるかな…?」と疑問に思い始める人が出てくるのではないしょうか。

憧れた仕事でも実際にやってみると理想とのギャップが予想以上で、そんな時に”転職”と考えるかもしれません。

この記事は実際に第二新卒での転職を2回経験した身として思うことを書きました。

ただ、結果から言うと転職してよかったと思っています!^^

良かったこと、逆に「うわ、ミスったな…」と後悔していることをさらけ出していきますね(笑)

それではどうぞ!

 



 

後悔




最初のうちに暗めな話をしておきます!まずは後悔3つからどうぞ。

 

新卒で入った会社が一番待遇が良かった




なんとも間抜けな後悔ですが、第二新卒の転職で「失ってみて初めて分かる良さ」を痛感しました。(人間は愚かなものです…遠い目)

私なりの分析をお話する前に、仕事・会社に求める要素には一般的にはこれらがある前提でお話しますね。
  • 給料・待遇
  • 人間関係
  • 仕事内容
  • ワークスタイル
 

私の場合、当時は”仕事内容”が優先順位で1番でした。

だって仕事内容って毎日やることじゃないですか、それが苦痛なら平日8時間ずっとしんどいでしょ?という考えです。

でも、当時の私は仕事内容のみが満たされていない状態でした。

「医薬品開発って聞こえばいいけど、毎日やってるのってパソコンで資料作ったり、資料の準備・発送したり、施設に行って説明したり、レポート書いたり…」

ぶっちゃけ誰でもできるやんという考えで仕事していました。

「学部卒でもできる仕事するために大学院出たのか?本当は研究がしたかったんじゃないのか?」

と一丁前に意識高く思い悩んでいましたね。

ただ、給料・待遇、人間関係、ワークスタイルは非常に良いものでした。

それ故に迷ったのですが、「やりたいこと(仕事内容)」のためなら他を犠牲にしても良いと思うようになって結局転職しました。

極端なことを言うと、80点を100点にしようとして転職という手段を選んだということです

まぁ、当時の私からすると優先順位1番の仕事内容が満たされていない状態なので80点も無かったのですが(笑)

ですが、100点の職場なんてまずありません。

1回目の転職、二社目で働いた感想、2回目の転職、三社目で働いた感想、いろいろ経験した結果論として言えることではありますが、

「80点の職場でも充分良かったなぁ…」とふと後悔してしまうことがあります。

 

不動産投資について少しでも勉強しておけば良かった




新卒で不動産投資なんて思いつく人、なかなかいませんよね?(笑)

だって不動産なんて安いものでも数百万、アパートとかマンションになると数千万~1億単位になりますもんね。

でも、もしあなたが現在勤めている会社の規模or親会社が大きい、年収が少なくても300万円以上あるなら考えてみる価値は充分アリです。

 

私がこう考えるようになった経緯について、少し順を追って話しますね。

第二新卒で転職活動を考えたとき、当時の私はまだ仕事にやりがいを求めていました。

ですが色々経験して、自分の究極の欲が「好きな時に好きな人と過ごしたい、好きなことを好きなだけしたい、ネガティブなストレスなく生きたい」だと言う事を知りました。

文章に起こすと「ただの野生児やんw」と思われてもおかしくないですが(笑)

これを実現するには、①不労所得を作ること、②自分がやってて楽しいことで稼ぐの2つだと考えています。

どちらかというとまだ後者のほうが現実的ですが、もし自分が働けなくなったり、何かがきっかけでその仕事が嫌になったら収入が途絶えてしまいますよね。

そう考えると、リスクヘッジにもなる①不労所得を作ることが大事だなと思うようになりました。

不労所得にも色んな種類がありますが、サラリーマンであることを活かし、3~5年後に楽をすることを考えるなら不動産投資が有力じゃないか?と考えています。

正直、世に知れた不労所得を作るには「膨大な時間、労力、お金」の少なくともどれかを賭けなければいけないなと思います。

不動産投資については「膨大なお金(+度胸)」が必要ですが、株やFXとは違って銀行から”融資”を受けることが出来ます。

受けた融資で不動産を買って、不動産が稼いだお金で融資を返していくという仕組みです。

つまり、融資を受けることで自分以外の稼ぎ手(金のなる木)を買えるということです。

最近は普通のサラリーマンでも勤続年数とある程度の収入があれば融資を受けられるようになってきていますので、転職をする前に一度考えてみてください。

勤続年数は融資を受ける際に重要な項目になりますので、転職してリセットされる前に考えることをオススメします。

 
不動産投資の勉強はこの本がオススメ
【小林昌裕さん】サラリーマンが億単位の資産を作りたいなら読むべき本2冊紹介します!
 

 

社会的な信頼が揺らいだ




自分なりに考えて実行してきたと言っても、「社会人歴2年で2回転職した」という情報だけ聞くと「大丈夫?」ってなりますよね。

日本だと特に仕事に対して厳しい目を持っている人が多いですから(中でも中年以降は特に)、

自分が気づかないうちに社会的な信用をなくしていることがあるんだなと気づかされました。

先ほどの不動産投資の融資のお話も、まずは勤続1年以上が相談の条件になっていたりしますし、プライベートでは親に小言を言われたりします。

もし恋人が転職歴多いと親にも紹介しにくいですよね(まぁそれでも紹介できるくらい好きな人と付き合うべきだと思いますが)

「勝手に離れていくやつはほっとけ!」とか「逆に自分を応援してくれる人だけが残る」という考えもありますが、やっぱり助けてくれる人は多いほうが良いと思いますし(笑)

これらのことが少し気になるなら、転職は慎重に考えてください。

慎重に考えるコツはというと「自分の究極の欲」と向き合うことだと思います。

私の究極の欲のように、何にも気にせずにこれが叶ったら天国だなと思うことと一度向き合ってください。

 

 

良かったこと

“やらなかった後悔”をせずに済んだ




よく言う言葉ですが、「やった後悔よりやらなかった後悔のほうが大きくなる」ってありますよね。

やってしまった後悔は時間の経過と共に忘れていったり、いい具合に風化して良い思い出になるけど、

やらなかった後悔は結果が分からないからずっとモヤモヤが残るってことです。

ですので、上のほうで書いた僕の後悔もやったからこそ出てきた後悔です。

もし一社目の会社で転職をしなかったとしても今頃になって「あの時転職してたら医薬品メーカーの研究職に就けたのかな…」なんてもやついてたと思います(笑)

もしくは一社目の会社で更なる苦難が降りかかってきてたら迷わず「うわー!あん時に転職してりゃ(泣)」なんて思ってたかもしれません。

実際は研究補助の仕事に転職して、「あぁ、開発職に就くほうがよさそう」と気づけたのでこの短いスパンでやり直せています。

転職に対しての考えやイメージ、情報収集が少し甘かったこともありますが、転職しなかった場合よりも悔いなく過ごせている気がします。

 
研究補助→CRA転職のノウハウはこちら
【未経験からCRAへ転職】オススメの方法は「○○○○のエージェント」!他にも色々お伝えします。
 

 

図太くなった




極論、会社を辞めても死なないと分かりました。

研究補助の仕事に転職して年収が200万近く下がったのですが、それでも自分一人で生きていくことはできそうだとわかりましたし、

万が一クビになったり会社が倒産したとしても、諦めなければどこかに再就職ができそうな自信というか、転職活動自体のスキルが付いた気もします。

また、有難い事に転職経験の記事を書くことでアフィリエイト収入が得られることも分かり、会社以外からお金を得られるという気持ちの余裕も違います。

社会人経験2年の間に2回転職という、ある意味希少な経験が巡りめぐってプラスになっている感じはあります。

 
研究補助時代の家計も記事にしています
【特定派遣の給料】明細ベースで話します!自由に使えるお金は毎月41,956円でした。
 

 

業界を問わず通用する強みが分かった




転職をして、別の業界や会社を経験するとどこでも通用する自分の特徴が見えてきます。

ただ僕の場合は別に探そうと思っていたわけではなく、どちらかというと自然と浮き彫りになってしまったという感じです。

(余談ですが僕の場合は、誰とでも仲良くできる、物事の説明が上手いの2つが強みだと分かりました)

 

このように、業界・職種問わずどこでも通用するスキルを”第三のスキル”と呼びます。

元ネタは山口周さんの本ですので、僕の書評記事を貼っておきます。気になる方はこちらからどうぞ。

 
こちらの記事は2分で読めます
【20代は”残業”するな】成果をあげるための思考を学べる刺激的な一冊。
 

 

人に優しくなれた




”人の気持ちを尊重できるようになった”というほうが適切かもしれません。

世間的に「転職」ってまだまだ良い目でみられないですよね、僕も学生時代に転職と聞くと「しっかりしてない人かな?」と思うほどでした。

でもいざ自分がする側になってみて、「仕事にやりがいを感じられないのってこんなに苦痛なのか」とか

「お金のためにしたくないことするのって鬱になりそう」とか、辛くて転職を考える人の気持ちがわかりました。

ですので、僕は転職を通して「人生において”大変なこと”は人によって様々」と気づけました。

学生の頃は「就活が嫌だから大学院に行く」っていう友達がいて、正直やばいやつやなと遠ざけていましたが、

その友達にとっては就活がすごく苦痛なだけで、他に強みを活かせる道があるんじゃないかと解決策がないかな?という風に今は思えます。

色んな気持ちを経験すると、色んな人の心情に寄り添えるようになるかもしれませんね。

 

本音で話せる人が増えた




一社目を辞めると周りに知れた時、こっそりLINEで相談してくれる人がいました。

「自分も辞めようかと思ったりすることがあるんだけど…」という感じで、辞めることを決意してきている人は居なかったんですけど、

それまであんまりちゃんと話したことがない人も連絡をくれて、悩みを打ち明けてくれたりして、

相談に乗っているうちに真面目な話ができる人が増えたなと内心ちょっとうれしい気持ちになりました。

「転職する」というのはある意味一種の自己主張です。「自分はこういう人間なんだ」とアピールすることで興味を持ってくれた人が話かけてくれて、

結果的に自分と近い人が周りにいてくれて時にはサポートしてくれる、という自分にとって居心地の良い環境ができあがるんだろうなと思いました。

 

自分の人生に覚悟を持てた




まぁ別にそれまでちゃらんぽらんに生きてきたわけでもないんですが(笑)

転職をするという大きな決断をすることで、自分の人生は自分で決めるもんなんだっていうことを知り、覚悟を持つという感覚が分かりました。

一社目を辞めずにお金を貯めて不動産投資してセミリタイアを狙えばよかった、とは最近よく思いますが、

こう考えるようになったのは転職して今まで自分なりに過ごしてきた結果論です。

やってしまったことを後悔しても仕方ないので、常に今の状況から理想に向かってできることを考えて実行していくしかないし、

それを自分のために頑張ってくれるのは他の誰でもない自分だけなんやなとよく思います。

 

まとめ




これから転職しようかなって思っている新入社員の方々、少しは参考になったでしょうか?笑

一般的な第二新卒のメリット・デメリットが知りたければ普通にググッてください。

正直、転職したほうが良いかどうかなんてその人の状況・性格で違ってくるので万人受けするアドバイスは僕にはできません(笑)

もし僕でも相談したいって人がいればコメントか、twitter(@Mooni_Heart1)でDMでもください、一緒に考えるくらいはできますので^^

なかなかの長文ですみません、読んでくださってありがとうございました~!

 

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