読書

【生涯投資家】20代より若い人にオススメ!社会を良くするために熱く戦った投資家のお話

どうも!心一です。

今回は「生涯投資家」の書評をぺらっと書きました。

投資家じゃないから読んでも意味ないとか、投資なんてやってても積立NISAくらいだよって人でも、「何かに情熱を持って生きたい」と思っているなら読む価値は充分にあると思います^^

それではどうぞ~。


読むきっかけ

きっかけは投資を始めようと思ったから(=お金持ちになりたいからw)ですね。

お金を増やすには、自分が働くだけじゃなくてお金にも働いてもらうって言うし、世の中のお金持ちって土地・不動産・株といった資産を持っているイメージだったのでそれ関係の本を探していました。

そんな調子でアマゾンを見てたら、如何にも内容が濃そうな表紙の本を見つけた、という次第です。

こんな感じで見つけたので、著者の村上さんについては正直全然知りませんでした。

ちょっと調べてみると、ハゲタカファンドと呼ばれたり、ライブドア関係の流れで逮捕されたり、世間からのイメージは良いとは言い切れないみたいですね…。

本を読む限り、村上さんは真面目で熱い人ってイメージだったので意外でした。

ザックリめな感想

まず、投資家のイメージが変わりました。こんな投資家もいるんだ~的な。

投資家のイメージって、よく太った人がイスとかに座って優雅に過ごしてる、みたいな感じだったのですが、村上さんは社会がより良くなるため、日本の企業にコーポレート・ガバナンスを機能させるために奔走するという、真逆のイメージでした。

ちなみにコーポレートガバナンスはこんな意味です。

コーポレートガバナンス(英語:corporate governance)とは、企業の不正行為の防止と競争力・収益力の向上を総合的にとらえ、長期的な企業価値の増大に向けた企業経営の仕組み。 日本語では企業統治(きぎょうとうち)とも訳される。

引用元:Wikipedia

この本のメインテーマと言っても過言ではない言葉です。

僕のイメージでは”目先の利益を求めて世の中のためにならないことするのを辞めて、やるべきこと・正しいことをしていこう”的な意味かと思っています(笑)

一見儲けそっちのけでキレイごとをやってこう!みたいに見えなくもないですが、そういう正しいことの先に利益はあるってことかなと思います。

もちろん村上さんがされていたのはあくまで投資なので、利益が出ることを前提に動いてはいるようでした。

でも「儲けりゃそれでいいや」って言うようないい加減なスタンスではないかと。

ちなみに、本書の話の流れとしては、まず社会の歪のような企業を見つけ出してそこの株主となり、「自分たちさえ儲ければ良い」というような経営者達にあの手この手でテコ入れして、その企業が社会にとって良い企業になるようにと戦っていく、というものです。

そのストーリーの中で、どんな思惑で株がやりとりされるとか、どんな方法で株を取得するかとか、株に関係する知識ももちろん学べる本だと思います。

余談ですが、当然のごとく投資の専門用語が多くなってくるので、そのあたりは事前に留意しててください(笑)

PBRとかPERとかROEとか、ところどころ解説はしてくれていますが、次見かけるときには「なんだったっけ…」と引き返したりするので読むのには少し時間がかかりました。

まぁおかげさまでそういった専門用語に耐性は付くのですが、投資に詳しくない人だと一回読んだだけなら一発で内容を理解するのは難しいかもしれません^^;

 


こんな人におすすめ

投資の勉強をしたい人、何かに情熱を持って生きたい人にはオススメです。

割と序盤のほうに村上さんが投資を検討するときの指標について書かれていますし、海外と日本のROEの違いなど、株の勉強になることは間違いなく多く書かれています。

また、村上さんが情熱を持って色んな企業に働きかけていたエピソードを読むことで、村上さんの熱さに感化されるという魅力もこの本にはあるかと思います。

僕は初め「株で儲ける方法知れたらいいな~♪」という浮ついた思考だったのですが、自分が医薬品開発にかける情熱ってなんだろうか?と考えさせられました(笑)

まとめ

書いていて思いますが、個人的に書評は難しいですねw

今の20代やそれよりも若い世代にとって投資は当たり前になってくると思いますし、人生100年時代では自分の情熱を賭けられる物事って何か?って考えるのは決して無駄ではないと思います^^

若い世代で読む人はあんまりいなさそうな本ですし、個人的にはオススメです。
(というか書評が下手すぎて実際に読んで体感して欲しいw)

今回は以上です、ありがとうございました~!

 

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