仕事

【大学生の進路】学部卒で就活したけど大学院進学に変更した話

どうも、心一です!

最近は就活シーズンということで、自分の大学生の頃を思い返していました。

僕は大学入学時点では大卒で働こうと思っていましたが、結局大学院に進学、最終学歴は修士です。

それも、大学院進学は4年生になる数日前にを決めたので、もしかしたら今の大学生のみなさんに役立つことが話せるかなと思いこの記事を書いた次第です。

この記事では急遽進路を変えた経緯や、周りで大学院進学をした人の進学理由など書いていきます。

ちなみに以前、学生のうちにしておけばよかったことを記事にしたので、よければそちらも参考にしてください。

参考:楽しい人生を送るために、大学生・大学院生のうちにしていれば良かったと後悔していること5選

みなさんが進路を決める一助になれば嬉しいです。それではどうぞ!


学部卒で就活した動機

まぁ、なんとなくですw

そういうものだと思っていたからというほうが適切かもしれませんね。

中学卒業したら高校行く、高校卒業したら大学、大学卒業したら就職する、的な考えでした。

それで働くなら人の健康に役立つ医薬品関係がいいなと思って、学部卒でなれるとしたら工場で働く生産技術職、営業で病院を回るMRのどちらかでした。

僕は工場でバイトをしたことが何度かあり、あの工場着で働くことやシフト勤務が嫌だったのでMR志望でした(笑)

でもMRも営業で相手が医師だし、となると夜は遅いし、会えても数分で薬を使ってもらえるかも分からないし、やたらヘコヘコしないといけないし、文系でもなれるのかと思うと何か違う気がしました…。

それと同時に、勤務時間は普通に日中8時間、土日休み、専門性が活かせると考え開発職・研究職に興味を持つようになりました。

参考:CRO企業CRA職は激務を覚悟したほうが良い理由と、乗り越えるためのスキル7つ

参考:【新卒の会社選び】CRO大手・中小それぞれのメリットまとめました。注意が必要な会社についても少し触れています。

大学院進学にシフト

色々考えて大学院進学にシフトしましたが、就活を始めてから「大学院進学だッ!!」ってなってますからね、もっと早く気づけよ(笑)

何も3年生の3月じゃなく、もっと早くに調べていれば良いスタートを切れていたかもしれません。(いやでも、就活の経験が大学院生時の就活で生きたのは事実)

というわけで、僕が大学院進学を決意した理由はより専門性を高めるため、目的とする仕事に就くためです。

当時は研究と開発の違いを完全には理解できていませんでしたが、MRよりも医薬品が出来上がる瞬間に近い立場であることに魅力を感じました。

要は「この薬スゴイんで使ってください!」っていう側より、「この薬ができたら多くの人を助けられる!」って思いながら働きたいなと思うようになりました。

他の理由だと、大学の研究がけっこう楽しかったこと、自分の性格上神経質なところがあるので営業より何かに集中したり想像を膨らます仕事のほうがいいなと思って、厳密には研究職のほうに惹かれていました。

まぁ、それに気づいたのが3年生の3月だったので少し戸惑いましたが(笑)

周りの進学希望者はその半年くらい前から準備を始めていたので間に合うのか不安でしたが、色々考えて親にも話して、実家から通える国公立大学なら良いよって言ってもらえて進学できることになりました。

 

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後悔してないか?

全体的に後悔はないです。

今となってはCROでCRA職なので学部卒→MR→CRAと転職すればなれたと思いますし、研究や基礎研究には興味ないけどお金は稼ぎたい人ならこの大卒転職ルートでCRAでも良かったと思います。というか、そもそも学部卒でも新卒でCROに入社できますw

でも僕の場合は研究とかアカデミックな雰囲気が好きなので、修士の学位がある今のほうが良いなと思います。

CRAから先のキャリアを考えると、学部卒だとプロジェクトリーダー(PL)→マネージャーとなっていくのが順当だと思いますが、

修士の学位があればCRAよりも少し研究よりなメディカル・サイエンス・リエゾン(MSL職)への転職も視野に入れられます。(MSLはそろそろ博士の学位がないとなれないとも言われていますが…)

学位を取ろうすると大学生から2年間大学院に行くのと、社会人から行くのを比較すると労力がかなり違いますしね。

学位以外のメリットだと、大学四年間では知りえなかった人たちに会えたこと、医学系の研究を間近で見ることが出来たこと、偶然ですが最終学歴が国公立大学になったことなど、大卒でサラリーマンになるより貴重な経験が出来たと思っています。

ただ、進学にあたって少し後悔したことは、自分は研究が好きというより、どちらかというと手を動かすのが好きなのでは?という疑問についてよく考えるべきだったなという点です。

要はリサーチャーというより、テクニシャン向きだったのかなと、大学生のときに思う節がありました。

しかし、あまり深く考えることなく進学してしまい、大学院生のときは考えるのは先生の役割、手を動かすのは自分の役割みたいなスタンスになってしまっていたのが今では悔やまれます。

研究職を目指すなら、もっと自分でアイデアを出して、先生と対等に議論できるくらいになるべきだったと考えています。まだ修士だったから修了できたものの、博士だったらまず無理でした…。

周りの進学希望者の動機

少し話しが脱線しかけたので、大学院進学のほうに戻します。

ここからは僕が院進学を検討にするにあたり、周りに居た進学希望者の動機を片っ端から聞いた結果を書いていきます。

目的の仕事に就くため

一つ目は僕と同じパターンです。

医薬品の開発職・研究職のように最低でも修士の学位が必要で進学する人がいました。

今の研究テーマを続けたい

研究を続けるため、そのまま同じ大学の大学院に進学する人もいました。

中には同じ研究室でも、学部生と大学院生では与えるテーマが違うこともあるのでそこは要確認ですが、一途な感じがしていいなと思いますね。

専門性を深めたい、研究してみたいテーマがある

学生の鑑のような動機です、これを言っていた友達は単純にスゴイなと思ったのを覚えています。

別にそのテーマ・分野に添い遂げるような覚悟までなくとも就職はできますし、そういう”したいこと”があるなら個人的には挑戦して良いと思います、人生一度きりですからね^^

学歴ロンダリング目当て

自分の最終学歴を大学の時より上位にするために進学することです。

今となってはあまり聞かない言葉ですが、少しおっちゃんな人事からもし圧迫面接とか受けると聞く言葉かもですね(笑)

僕も結果的に学歴ロンダリングとなり良い思いをすることは正直ありましたが、目的の仕事に就くため&研究してみたいテーマがあったので学歴ロンダが主目的ではありませんでした。

ただ、今だに「親に言われたから…」といって大学院進学しようとする大学生を見ると少し心配になります。

それでブラック研究室にでも当たって精神病んだりしたら自分の人生に納得できるのだろうか…。

親が自分の将来を案じて出たアドバイス(であることを願いたい)とは思いますが、結局生きていくのは自分ですし、学生と言えど20歳を超えた大人ですし、自分で考えて納得できる道を選んだほうが後々良い気がします^^;

就活したくないから

初めて聞いたときは「なんと甘ったれた理由か…」と思いましたw

でも自分が苦しくない方向に進んでいくのも生存戦略かと思います。

だって大多数からしたら大学院に行くほうが苦痛な人も居る訳ですよね?(笑)

自分が苦もなくできることをやってるほうが、無理してやってる人よりパフォーマンスは高いと思いますし、今ではアリなのかなと思います。

まぁ、自分なりに良く考えてからというのは大前提ですけどね。

 

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まとめ

以上、僕を理系大学生の進路決定パターンを5つほど紹介しました。

ざっくりまとめると、たとえ就活真っ只中でも自分のしたいことに正直に、とことん考えて、納得してから進路を選んで欲しいってとこです。

うだうだ書きましたが、特に大学以降の人生は自分で納得できるか?が本当に大事になってきます。

社会に出ると正解がなくて、自分で考えて動くことが当たり前になってきますからね。(ちなみにCRAは特にそうですw)

少しでも皆さんが進路を考えるのに役立てば幸いです^^

読んでくださってありがとうございました!

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