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【イメトレに使ってね】僕がCRA時代にやらかしたミス6選

この記事の所要時間:5分

どうも、アブーです!

今回は、4月に就職を控えている人に向けて僕がCRA時代にやらかしたミスとその対処方法について書きました!

僕が入社前には「そんな初歩的なミスせんやろw」とタカを括ってましたが意外とやらかしました(笑)

みなさんがCRAとして活躍する助けになれば幸いです!


メールの誤送信(社内宛)・添付忘れ

新人の時にもするし、会社に馴れてきてもする時がありました。

僕が新人の時はメールソフト(Outlook)に慣れていなかったり、業務が増えてきた時にやらかしてしまう傾向がありました。

初めてのことは割とテンパってしまうことがあったし、忙しくなると睡眠が取れないこともあったりで注意力を保てなかったんですかね…。

対処法としてはメールの宛先を指差して、小声で声に出して確認(指差呼称)をすること、添付ファイルは送信を押す直前に一つずつ開いて確認、手間がかかりますがこれで送信間違いはなくなりました。

ちなみに社外へのメールは宛先間違いはありませんでした(ドヤッ

というのも社外宛のメールは送信ボタンを押下後、5分は保留にできる設定がOutlookにあるからです、システムの偉大さ。

余談ですが、新人のうちは「ビジネスメールとして失礼じゃないかな…?」と無駄に何回も確認して時間を浪費することが多いので、それが原因で他の業務にかける時間がなくなりミスが増える、なんてパターンもなきにしもあらず。。

その場合「メールは伝われば良い!」と割り切るとか、メールを添削してもらえる先輩が居るならサクッと見てもらいましょう。

施設からの問い合わせに即答できない

問い合わせの難易度にもよりますが、QA集やマニュアルに書いてある情報については聞かれてもすぐに答えられるようにしておきたいですね。

僕は覚えるのが苦手(体で反復して覚えるタイプ)なのでこれがすごく苦手でした。。

実はあんまり克服しないまま退職してしまったのですが、毎日5分はQA集を眺めるようにしたり、モニタリングフェイズの試験だと併用薬に関する言葉をQA集のファイル内で検索してみたり、

確認がてら同じプロジェクトの先輩にQA集の話を振ってみたり、ささやかな努力はしていました。

色々試してみて自分が覚えやすい方法を早くに確立させるのが吉ですね。

一応僕の場合、学んだ内容を人に話すことで定着してくタイプだったので同じプロジェクトの人と話す時にはあえてその話題を出していました。

問い合わせの内容によってはQA集やマニュアルにも載っておらず、先輩もリーダーも分からないものもあります。こうなったら依頼者に問い合わせないといけないのでわからないことはすぐに確認する癖をつけましょう。

状況によっては調べてる時間がないこともありますが、回答にはスピードよりも正確さの方が大事ですので「早く回答しなくちゃ!」と焦って間違ったことを言うよりも、

「すみません、少し確認してからお答えさせていただきたいのですが、いつまでにお伝えできれば良いでしょうか?」と聞いて確認の時間をいただくべきです。

 

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CRCさんがメールの返事をくれない

原因はCRCにあるのでは?と思われる題名ですが、CRCが回答しやすいようにCRAにできることはありますので、それをやり切っていないならこちらのミスになり得ます。

僕が経験した一例だと、CRCがPIの面会アポ取得に関して返事をくれないことがありました。

事情としてはCRCがPIにメールでアポイントが可能な時間を聞いてくださっていたのですが、それにPIからの返事がなかったとのことでした。

この場合では、いつ先生と話す機会があるか(CRCは次いつ施設に行くか?)、その時に先生に直接聞くことはできないか、CRAからPIへ直接アポのメールをしても良いか等々、解決に繋がりそうな質問をヒアリングしていました。

実際はその後に、また同じことが起こらないように予防策も立てていきます。(この例だと、定期的にPIに会えるならメールではなく、口頭&メモにより予定を確認してもらうことになりました)

PIが多忙という理由を聞くことがあるかもしれませんが、その場合は少し強めに経緯を確認して解決策を提案して良いポイントだと思います。

そもそもGCPのPI要件の一つに、治験のための時間的余裕を有していることって書かれてますしね。

トレーニングの受講を失念

トレーニングには大まかに2つあって、社内とクライアントどちらかから受講の案内が来ます。

クライアントの方は危機感があるのですが、社内のものについては意識が薄れがちで気づけば締め切り日みたいなことが多々ありました。

すごく頭を使うトレーニングはあまりないのですぐに受けるか、時間がかかるものであれば案内メールを確認後すぐにOutlookのスケジュールに組み込んでしまうのが良いかと思います。

請求書の処理がギリギリ

施設やSMOから治験費用について請求書が来るのですが、これは期限まで時間あるし〜と後回しにしておくと痛い目に遭います。

実は請求書って意外なミスが潜んでるんですよ…。

費用を足し算していくと合計金額の表示が間違っているとか、前は振り込み時の明細コピーも載っていたのに今回は添付されていないとか。

よくわからないことや、いつもと違うことがあればCRCやSMOの費用担当者に問い合わせないといけないので、ギリギリまで放置してると結果的に施設やSMOへの支払いが滞ってしまいCRAの評価が下がる原因になります。

モニタリングレポートの作成を失念

流石に施設訪問後のレポートは忘れなかったのですが、

訪問時に追加CRCのトレーニングをしたらそのことをレポートに書かないといけなかったことを失念していた、必須文書を入手したのにレポートを書く必要がないと認識していた、とかはありましたね。。

当然、合ってはならないことなので、新人のうちは何が起こったらレポートを書く必要があるか、レポートの起算日・提出期限日数をよく確認しておいた方が良いです。

担当施設を持つまでにサポートとしてプロジェクトに配属されたら、プロジェクトのフォルダ内のモニタリングレポートを見て、どういう内容がレポートにされているか確認しましょう。

また、前任者から施設を引き継いだ後に、前任者の担当期間のレポート作成が失念されてるのが発覚した場合、作成するのは現在の担当者になりますので

引継ぎ時にはそれまでの施設の出来事を把握して、レポート作成漏れがないかも意識した方が良いですね。

おまけ:訪問日にお腹を壊す

必須文書閲覧でSMO支社を訪問した日なのですが、その前日、空腹のまま唐辛子を何個か食べてお腹を壊したことがあります。

僕は生の鶏肉がダメなのは把握していたのですが、まさか空腹時の唐辛子もダメとは…(笑)

当日は二時間ほど資料を閲覧して終わりだったのでまだなんとかなりましたが、丸一日SDVとかだと仕事にならなかったなと反省しています。。

皆さんも体調管理、普段口にする物にはご注意を。

参考:【食は命の洗濯】CRAが施設訪問日前に食べちゃいけないもの4つ

まとめ

業務に慣れないうちは「なんで俺こんなミスしてんだ…」と思うレベルのこともあるかもしれませんが、誰しも通った道なのであまり気にしないようにしてください。

例えミスについてキツく注意されたとしても新人のうちは開き直って良いです、何よりも辞めない方が勝ちなので。

それに自分も通ってきた道なのに陰湿に注意してくる上司は、自分が上司になった時のために反面教師にしとく位が丁度良いかと。

今回は以上です!追加で思い出したらまた書きますね。

読んでくださってありがとうございました〜!

 

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